1 「第2回KOBEみなとの絵大賞~写生大会」運営スタッフ参加

市民がもっとみなとの今を知り、みなとに親しみ交流することを目的に開催されるようになった「第2回KOBEみなとの絵大賞~写生大会」に、山手短期大学表現芸術学科生が。第3回開催からは毎年、「キャリアデザイン」「観光産業事情」「地域学」など村上和子教授指導のキャリア・コミュニケーション学科生が、学外研修生やボランティア生として、運営スタッフに加わり協力参加。 (2005年4月~)


2 「第3回KOBEみなとの絵大賞」設営・アテンド・司会役として毎年参加

「第3回KOBEみなとの絵大賞」からは、海の日を記念して開催される大作品展の準備にくわえ、「KOBEみなとの絵大賞作品展」初日に執り行われる「表彰式」の設営、アテンド、司会役として毎年担当、協力参加。 (2006年7月~)



3 神戸山手女子短期大学キャリア・コミュニケーション学科で「村上和子みなとゼミ」開講。

「マリンポートツリズム」をテーマに、神戸山手短期大学キャリア・コミュニケーション学科で「村上和子みなとゼミ」が開講。 (2007年4月~)



4 文部科学省の「現代GP」に採択される

神戸山手短期大学キャリア・コミュニケーション学科「マリンポートツーリズム~神戸の魅力調査と情報発信」が、文部科学省平成19年度「現代GP」プログラムに採択される。神戸港をフィールドにフィールド調査をする、村上和子ゼミがさらに活発化する。(2007年10月~2010年3月)

5 「神戸学~マリンポートツーリズム」神戸波止場町TEN×TENで市民向けの講座開講

大学公開講座活動拠点となる神戸波止場町TEN×TENで神戸山手大学、短期大学の公開講座、市民向けの講座が開講。市外からの参加者多数。神戸学として毎回「海や港が育てた~神戸と洋菓子」「~神戸の国際性」「~神戸と祭り」「ミナトの果たした役割」をテーマに同教授のシリーズ講演(2007年10月~)


6 リーフレット「KOBEの楽しさ無限大∞ミナトで遊ぶ 波止場町特集」発刊(2008年2月)

「KOBEの楽しさ無限大∞ミナトで遊ぶ 波止場町特集」発行。市内総合観光案内所、観光スポット、ホテルなどで無料配布。(2008年8月)

7 「地域で学ぶ」夏休みインターンシップ(2008年8月~)

この年から生活学科の学生約20人が、毎年、TEN×TEN作家指導のもと「神戸学」を学び、各種「作家直伝ものづくり」体験を実施。




8 「インターンシップ「マリンポートツーリズム~神戸のみなとで学ぶ」開講

みなと神戸の魅力発信力と企画力」がテーマ。指導:村上和子教授。(2008年10月~)

9 リーフレット「KOBEの楽しさ無限大∞」2作目発刊

テーマは「絶景のパノラマビュー・海からの神戸」。文部省平成19年度採択「現代GP(現代的教育ニーズ取り組み)支援」プログラムで発行。市内総合観光案内所、観光スポット、ホテルなどで無料配布。(2009年2月)


10 マリンポートツーリズム体験」入学生の初授業

「神戸で学ぶ!みなとに学ぶ」。新入生研修は、地元を知ることから。まずは海からの神戸を、クルージングで探訪体感。以後、毎春恒例企画に。(2009年4月~)


11 「キャプテンタワー君のみなと検定」発行

平成21年度「ひと・まち・つなぐ~神戸市中央区助成事業」。リーフレット第3作目となった「キャプテンタワー君のみなと検定」は、マリンポートツーリズム推進協議会(代表:神戸グランドアンカー)発刊、インターンシップ受講生たちの協力制作。市内総合観光案内所、観光スポット、ホテルなどで無料配布。(2010年2月)

12 「みなとオアシスKOBE登録記念」リーフレット発刊

平成22年度「ひと・まち・つなぐ~神戸市中央区助成事業」。平成22年10月16日、国土交通省に「みなとオアシスKOBE」として登録されたエリアを紹介するリーフレットを、みなとオアシスKOBE運営委員会(代表:神戸グランドアンカー)発行。インターンシップ受講生たちの協力制作。市内総合観光案内所、観光スポット、ホテルなどで無料配布。(2011年2月)

13 「市民が選ぶ100ショット&コメント」スタッフとして参加

みなとオアシスKOBEのエリアの見どころを「市民が選ぶ100ショット&コメント」として公募した(神戸グランドアンカー主催)作品の作品出品、作品展の会場設営・写真展示準備など、スタッフとして協力参加。(2011年9月)



14 「みなとオアシス全国大会~神戸開催」大会運営スタッフとして参加

「みなとオアシス全国大会~神戸開催」大会運営(会場設営・受付・案内・アテンドなど)のスタッフとして協力参加。(2011年11月)